月刊・草津マジック第29号から見る青単事情?
2005年1月19日スペル編
ここの違いは少ない。
3人とも奇抜なものは使用していなかった。
カウンターは
《邪魔/Hinder(CHK)》と《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》が標準装備。
《巻き直し/Rewind(UZ)》も全員採用していたが、《無効/Annul(MRD)》を採用した人はこの枚数が減っている。
《無効/Annul(MRD)》を入れるとサイドボードの幅が広がる点がやはり見逃せない。
場のコントロールだが、
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と《残響する真実/Echoing Truth(DST)》が全員一致で使用。
さらに、その他のカードを見ていない。
やはり、この2枚がセオリーなのか。
ドロースペルが、
私以外は《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》を採用。
《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》や《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(5DN)》を投入しての事か。
で、Bさんだけは《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》も採用。
ターボゼロックスに近づけようとしているようだ。
そしてセカンドエンド、
《袖の下/Bribery(MM)》も全員のデッキで生存確認。
メインとサイドでの細かな枚数は残念ながら分からなかった。
それ以外として、
Cさんが《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(5DN)》を採用していた。
サイドボード編
残念ながら、こちらはまったくわからない。
ただ、Bさんと会話中にサイドの話をしていて、
《脱出/Evacuation(ST)》を1枚忍ばせている。だとのこと。
はてさて、活躍したんでしょうか。
Aさん・Cさんはメインで《無効/Annul(MRD)》を投入している事から私・Bさんよりは神話以外に枚数をさいているはずだろう。
と言うわけで、3人分のデッキを自分なりに考えた。
というよりはこれらから3パターン考えただけなのかもしれない。
というわけで続く。
ここの違いは少ない。
3人とも奇抜なものは使用していなかった。
カウンターは
《邪魔/Hinder(CHK)》と《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》が標準装備。
《巻き直し/Rewind(UZ)》も全員採用していたが、《無効/Annul(MRD)》を採用した人はこの枚数が減っている。
《無効/Annul(MRD)》を入れるとサイドボードの幅が広がる点がやはり見逃せない。
場のコントロールだが、
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と《残響する真実/Echoing Truth(DST)》が全員一致で使用。
さらに、その他のカードを見ていない。
やはり、この2枚がセオリーなのか。
ドロースペルが、
私以外は《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》を採用。
《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》や《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(5DN)》を投入しての事か。
で、Bさんだけは《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》も採用。
ターボゼロックスに近づけようとしているようだ。
そしてセカンドエンド、
《袖の下/Bribery(MM)》も全員のデッキで生存確認。
メインとサイドでの細かな枚数は残念ながら分からなかった。
それ以外として、
Cさんが《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(5DN)》を採用していた。
サイドボード編
残念ながら、こちらはまったくわからない。
ただ、Bさんと会話中にサイドの話をしていて、
《脱出/Evacuation(ST)》を1枚忍ばせている。だとのこと。
はてさて、活躍したんでしょうか。
Aさん・Cさんはメインで《無効/Annul(MRD)》を投入している事から私・Bさんよりは神話以外に枚数をさいているはずだろう。
と言うわけで、3人分のデッキを自分なりに考えた。
というよりはこれらから3パターン考えただけなのかもしれない。
というわけで続く。
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