スペル編
ここの違いは少ない。
3人とも奇抜なものは使用していなかった。

カウンターは
《邪魔/Hinder(CHK)》と《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》が標準装備。
《巻き直し/Rewind(UZ)》も全員採用していたが、《無効/Annul(MRD)》を採用した人はこの枚数が減っている。
《無効/Annul(MRD)》を入れるとサイドボードの幅が広がる点がやはり見逃せない。

場のコントロールだが、
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と《残響する真実/Echoing Truth(DST)》が全員一致で使用。
さらに、その他のカードを見ていない。
やはり、この2枚がセオリーなのか。

ドロースペルが、
私以外は《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》を採用。
《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》や《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(5DN)》を投入しての事か。
で、Bさんだけは《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》も採用。
ターボゼロックスに近づけようとしているようだ。

そしてセカンドエンド、
《袖の下/Bribery(MM)》も全員のデッキで生存確認。
メインとサイドでの細かな枚数は残念ながら分からなかった。

それ以外として、
Cさんが《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(5DN)》を採用していた。

サイドボード編
残念ながら、こちらはまったくわからない。

ただ、Bさんと会話中にサイドの話をしていて、
《脱出/Evacuation(ST)》を1枚忍ばせている。だとのこと。
はてさて、活躍したんでしょうか。

Aさん・Cさんはメインで《無効/Annul(MRD)》を投入している事から私・Bさんよりは神話以外に枚数をさいているはずだろう。

と言うわけで、3人分のデッキを自分なりに考えた。
というよりはこれらから3パターン考えただけなのかもしれない。

というわけで続く。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索