プロキシばっかだけど、コア行ってN見君相手で回してみました。
それなりに強かったよー。
《Boomerang》or《Eye of Nowhere》⇒《Hypnotic Specter》or《Dimir Cutpurse》とか、
《Clutch of the Undercity》で《Persecute》をひっぱってきたりとか。
相手の展開をバウンスとカウンターで制圧しつつ、アドバンテージクリーチャー(ハンデスとドロー)でちまちま。
カウンタースリヴァータイプのデッキで俺の好きなデッキでした。

では、今日の感想。
■《Dimir Cutpurse》
お店の価格が、880円。
俺てきにありえねーとかおもってるんやけどなぁ。
だって、フィンケルにハンデス能力ついてるんやで。
回避能力ないとはいえ、構築なら気にならへんと思うんですが。

■《Clutch of the Undercity》
《Dimir Cutpurse》のアタックが相手に通るためにクリーチャーバウンスするのが基本。ダメージクロックが小さいデッキなので、3点ルーズも想像以上にいい働きしてくれました。

いちおー、《Persecute》や《Hideous Laughter》をひっぱてくる仕事もあります。

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