□MtG
久々にコアにひょろっと立ち寄り。
はらとしとやまもとからちょっと話とか聞いて終了。
プレリもプレパも行ってません。ピンチです。

やっぱマルチカード多いエキスパンションっておもろいね。
ラブニカの基本地形綺麗なんやけど、基本地形っぽくないね。
こんな感想です（笑）

□大学
大学ほんまおもんないっす。
前期マジックのためとか、二度寝で自主休講の嵐でしたが、なんとか27単位取れました。
1つ落とした（試験うけへんかったからあたりまえか）だけでほかは大丈夫やった。
2回しか講義出てなくて試験参考物不可の講義とか、1度も講義出ずにプリント見せてもらっただけのやつとかも単位とれました。

...大学ってこんなもんなんかぁ。って感じです。
あ、今日は雨で自主休講です...。

追記：
ラブニカの点数表どっかにないですか？
あと、時間あるときにリストみるので俺的点数表書いていくつもりです。
まだ触れていないので、感触とか教えてもらえるとうれしいです。

今日初めてカードリスト見ました。
で大学で青のカードの点数つけてみました。

10点〜8．5点
なし。

8点
《Dream Leash》・《Drift of Phantasms》・《Hunted Phantasm》・《Surveilling Sprite》・《Vedalken Entrancer》

コモン3種は青色組むときに重要っぽいです。
青黒組むときには2・3マナの時間稼ぎ君、そしてライブラリー削るタイプは幻惑者ね。
8点ないはずなんだけど、今回青いカード強いのないんでヨロシク（ほかの色の8点ラインと比べてはいけません！）。

7．5点
《Flight of Fancy》・《Followed Footsteps》・《Halcyon Glaze》・《Mark of Eviction》・《Peel from Reality》・《Snapping Drake》・《Stasis Cell》・《Tidewater Minion》・《Vedalken Dismisser》

《Tidewater Minion》が5マナやと思ってたんやけど、なんかやまもが6マナとか言ってた。
どっちやろ？ネット見たら5マナなんやけど...。
6マナのクラゲとか2マナバウンスは使って変動を待て！（笑
このあたりは赤青でほしいカードかな。（てか青赤組むやついるんやろか）

7点
《Cerulean Sphinx》・《Compulsive Resserch》・《Lore Broker》・《Remand》・《Tattered Drake》・《Terraformer》

《Cerulean Sphinx》は流石にもうちょい上かなぁ。
《Remand》は青黒ならポイントUP？

6．5点
《Convolute》・《Flow of Ideas》・《Induse Paranoia》・《Quickchange》・《Telling Time》

前の2つは相手のデッキタイプによってはデッキにいれたいかも。

6点
《Belltower Sphinx》・《Drake Familliar》・《Ethereal Usher》・《Muddle the Mixture》・《Spawnbroker》

《Drake Familliar》は青黒、青赤ならちょいUPのヨカーン
《Ethereal Usher》はミニオンが6マナならもうちょいUP。

5．5点以下
その他

いちおー、コアによってカードみてイラストとリンクさせました。
といってもまだ、あいまいだけどね（汗）

ドラフトはコモンのシナジーが大切だ！ってことで赤青最強ー！と唱える。
点数表修正しないと...。

やってきました、店長・店長2・やまもと俺で。
セット《島/Island》できひんかったうえに、0−2で圧敗ーーー。
これが初ドラのディスアドバンテージってやつかー！？
いやいや、たんに腕がへたれなんですよ。

緑+白赤で組んで、ち○こ2枚デッキー（笑）
試合する...ち○こ、ち○こうるっさいんじゃー。
もうぜってー緑はしねー。そんな下品な色俺が使うわけないじゃん！
...とか言ってきっと今度も流れで緑やったりするんだろなー（汗）
くそー、次こそいい感じの青いデッキくんでやるーーーー。

それにしても、ラブニカの基本地形いいね。

ラブニカの点数表一通り終わったんで、スタンを考える。
といってもメタ無視の、セット島できるデッキしかかんがえないとゆー非トーナメントプレイヤー状態なんだけども...
で、トリコロールカラーとかトリーヴァカラーとか考えたけど、
今日はこれ↓

■ターボゼロックス
-Creature Card-
Dimir Cutpurse *4
Meloku the Clouded Mirror*3
-Spells-
Sleight of Hand*4
ManaLeak*4
Telling Time*4
Boomerang*4
Muddle the Mixture*2
Hinder*3
Remand*4
Rewind*4
Tidings*2
Plague Boiler *4
-Lands-
Watery Grave*4
Underground River*3
swamp*1
Island*10
-Sideboard-
Nezumi Shortfang*4
Cranial Extraction*3
Dark Banissing*2
Threads of Disloyalty*4
Muddle the Mixture*1
swamp*1

日記タイトルと違うやん！とかいう突っ込みはなし（笑）
ランド18枚まで削って8枚のライブラリー操作カードで圧縮していく感じ。
なんつーか懐かしいにおいがするっしょ！w

新しい環境＝青白コントロールを作成。
がセオリーな俺でも今回はやっぱ青黒に惹かれちゃうわけですよ。
てんまわけで青黒コントロール第2段。ちょっと前に話題になった（？）8〜12バウンス新環境のカードを入れていってみました。

■青黒12バウンス
-Creature*15-
《Dark Confidant》*4
《Hypnotic Specter》*4
《Dimir Cutpurse》*4
《Yukora， the Prisoner》*2
《Meloku， the Clouded Mirorre》*1
-Spells*22-
《Mana Leak》*4
《Remand》*4
《Boomerang》*4
《Eye of Nowhere》*4
《Clutch of the Undercity》*4
《Persecute》*1
《Moonlight Bargain》*1
-Lands*23-
《Underground River》*4
《Watery Grave》*4
《Swamp》*4
《Island》*11
-Sideboard-
《Threads of Disloyalty》*4
《Zur’s Weirding》*1
《Cranial Extraction》*1
《Hideous Laughter》*2
《Eradicate》*1
《Night of Souls’ Betrayal》*1
《Nezumi Graverobber》*4
《Before》*1

プロキシばっかだけど、コア行ってN見君相手で回してみました。
それなりに強かったよー。
《Boomerang》or《Eye of Nowhere》⇒《Hypnotic Specter》or《Dimir Cutpurse》とか、
《Clutch of the Undercity》で《Persecute》をひっぱってきたりとか。
相手の展開をバウンスとカウンターで制圧しつつ、アドバンテージクリーチャー（ハンデスとドロー）でちまちま。
カウンタースリヴァータイプのデッキで俺の好きなデッキでした。

では、今日の感想。
■《Dimir Cutpurse》
お店の価格が、880円。
俺てきにありえねーとかおもってるんやけどなぁ。
だって、フィンケルにハンデス能力ついてるんやで。
回避能力ないとはいえ、構築なら気にならへんと思うんですが。

■《Clutch of the Undercity》
《Dimir Cutpurse》のアタックが相手に通るためにクリーチャーバウンスするのが基本。ダメージクロックが小さいデッキなので、3点ルーズも想像以上にいい働きしてくれました。

いちおー、《Persecute》や《Hideous Laughter》をひっぱてくる仕事もあります。

Lomで青白コントロールがいい感じで活躍したので、俺も青白コントロール組んでみる。
MWSでお相手できるのでいつでも声かけてください。

デッキレシピ
4 Descendant of Kiyomaro
2 Meloku the Clouded Mirror
1 Keiga， the Tide Sutar
4 Hinder
3 Mana Leak
3 Compulsive Research
4 Telling Time
4 Wrath of God
2 Remand
2 Story Circle
2 Rewind
1 Tidings
1 Faith’s Fetters
2 Devouring Light
12 Island
9　Plains
4 Adarkar Wastes
サイド
2 Terashi’s Grasp
3 Shadow of Doubt
3 Jushi Apprentice
3 Threads of Disloyalty
1 Faith’s Fetters
1 Ivory Mask
1 Devouring Light
1 Mahamoti Djinn

動きは昔からある青白コンですね。
それぞれのカード選択と今後のメタゲームにどうあわせていくかですが、また時間あるときにでもー。

昨日コアのダチとカラオケ行ってきた。
気付いたらカラオケの机の上でMtGやってた。

リアルの知り合いは知ってると思うんだけど、
ここ2ヶ月ほどMtGから離れた生活してました。
いろいろ訳ありですぐにMtG復帰とはいかないんですが、
とりあえず店長に借りてるお金返し次第、またMtGやろうと思います。

これが昨日のカラオケの教訓。

本日2回目。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptla05/welcome

久々にMtG情報収集fromネットしました。
スタンダード面白いと思ってたら、新エクテンはもっト熱かった（笑）
親話・The Rock・ゴブリンあたりが人気で、発掘サイカとチャントが出てきた感じ？
赤白ウィニーはやべー。

発掘6で咆哮とか分析とか落ちてく現場が見たいよー
青緑スレッショルドとか組めねぇの？って思った俺は熊人間大好き人間だから...

余談：
コアで青白コントロールを、やまもの白ウィにー相手に回してました。
なんつーか、青白コン限界ムードなんですが（汗）
やっぱ時代は青黒かぁ

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptla05/feat2より。
あー、俺はカンペキには翻訳できねーよ。
カード見て、単語つなげてちょっとの我慢でがんばるよw

発掘5のインプがライブラリーからいろいろなクリーチャーを落として、そのあと召集や呼び声で一気に決めるデッキがあるみたい。
エターナルって言えば、ラブニカの炎の血族の盲信者が速攻もたせてゲームセット。
これほんまにエクテンで通用するんかな？
俺にもう少しの英語力があればーorz

日本語のページでは、まったく触れていないのはなぜ。
やっぱデッキパワー弱いからかな。

Pro Tour-Los Angeles has begun! You can follow all the action with live updates， feature matches， analysis and podcasts by visiting the Coverage Index.

The Top 8 Webcast begins Sunday at 10:45 a.m. PT -- that’s the day after Daylight Savings time kicks in， so don’t forget to set your clocks back an hour Saturday night.

If you’re not on the West Coast， here are start times from around the world:

New York City: 1:45 p.m.
London: 6:45 p.m.
Berlin: 7:45 p.m.
Tokyo: 3:45 a.m. Monday

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/webcast/home

なので3時に起きてみようかと思ってます。

あと、今日は時間があったので州選手権をまとめてみた。

白ウィニー系*40
青コントロール系*20
けちコン*25

白暦伝デッキ*7
赤白コントロール系*22
白緑ビートダウン*9
黒緑ビートダウン（タッチ青含む）*34
白緑コントロール*4
ハートビート*12
青白コントロール*8
緑多色コントロール*15
ブルー・ボブ*12
バベル*5
その他(黒コン系・ネズミ・青緑・リアニ・ゴドー・贈り物デッキ・ワイルドファイヤー)*49

数間違ってるかもしれないので、鵜呑みにはしないで！
それに多色時代特有の、どっちのデッキタイプに含まれるかが怪しかったりするので、感覚が違ってくると数かわってきますわな。
PTLos Angelesの直前最終予選（Last Chance Qualifier）でベスト8に3つ入ったBUGAggroもどっかの州で入ってた。

というかBUGAggroってブルーボブの進化系やんね。
俺のバウンスブルーと同じコンセプトもってるやんと、心の中でツッコンでしまった。

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptla05/feat2

地道に翻訳してみた。
俺の頭なんで間違ってても怒らないで。

発掘のメカニックはエクステンデッドで2つの点で良い働きを見せています。
まず最初に、それは同じ呪文へのアクセスを繰り返することを許します。 Cabal Therapyや Duressなどのカードで満たされたフォーマットでは、いつも脅威を利用可能にするということは貴重です。DarkblastやNightmare Void、Life from the Loamはそれを可能にしてくれます。

プレーヤーが今週末に Dredgeを使用していた2番目の方法はとてもうまいもので、彼らの墓地を膨らますことでした。 これはそれらの墓地の強いカードとが必要とするカードを捜し求める新しい方法の両方を Dredgeデッキに提供します。

グレッグ・ウィスは彼の墓地を肥やすのに Stinkweed Impを使用するデッキを造りました。 まず最初に、墓地へStinkweed Impを送るためにMental NoteやCareful Studieを使用しています。 インプを手札に返すとき、彼のライブラリからの5枚のカードを墓地に落とすことができます。 そしてスレッショルドへと彼を導きます。そしてCabal Ritualsはスレッショルドの能力を得ます。 グレッグは Patriarch’s Biddingか Twilight’s Callを唱えるためにこれらの動作をします。

彼はどんなクリーチャータイプを指名しますか?
なんとElementalsです!

彼は赤黒のReanimatorとしてデッキを始めましたが、Extendedのローテンションが、赤黒は伝説のものになったとすぐに発見しました。 次に、赤を取り替えて、彼はデッキに緑色を加えました。
オンラインでプレーしたとき、彼はイタリア人のプレーヤー、Iacobo Varrialeに出くわして、ほんのいくつかのカードを抜き。 彼らはできたデッキに一緒に使用します。
しかし、彼らはなぜElementalsをリアニするのか?

グレッグは、彼らがラブニカを通ったと言いました:ギルドでとてもよい速攻のクリーチャーを見つけ出しました。 Flame-Kin Zealotと出会い、彼がBiddingデッキの素晴らしいカードであることを知りました。Berserkersに関して、彼はたくさんの良いギミックを見つけることはできませんでしたが、Elementalsはチケットです。 Living HiveやSilvos、Rogue Elemental、Thorn Elementalなどのファっティというエレメンタルたちは、でかさや回避、速攻という完全な組み合わせがありました。

以下はGeoffrey Siron、石田格さんのデッキの話になります。

そして、カバレッジの右側のDeck ClinicでElemental Biddingが解説されています。
文なら単語調べてがんばったらいいけど、リスニングとなると俺の頭じゃむりだぁ。

初めにデッキデザイナーとデッキの話をしているみたいで、そのあとに実際にカードならべてデッキ説明。

1度目の手札
Thorn Elemental・Island・Mental Note・Patriarch’s Bidding・Flame-Kin Zealot・Flooded Staland・Chome Mox

この手札には2枚の墓地に行くべきエレメンタル、3枚のマナ、1枚のPatriarch’s Bidding、とMentalNoteがあります。このMental NoteはCabal Ritualsを満たしてくれるよ。みたいなこといってると思う。

2度目の手札

Cabal Rituals・Patriarch’s Bidding・Stinkweed Imp・Island・Wastery Grave・Flame-Ken Zeulot・Ceaful Study

この手札はベストだ。みたいなこと言ってソロプレイしはじめる。
で、2ターン目に見事に3体のエレメンタルを出してアタックすることができてる。

なんか2度目のやつ見てる限りでは、強いと思うよ。

PTロサンゼルス見ての感想は、、、
まじめに英語の勉強やっときゃよかったー（涙）

青黒デッキ秘密日記に書いときますね